約 3,922,414 件
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1904.html
■コンセプト 天上碑世界において、現在の奇人は最終クラスの位置づけとなっております。 奇人まで努力したプレイヤーに見合った追加効果として、 この機能は提供されます。 ■奇人のクリティカルダメージ仕様 1)全ての戦闘(キャラクター同士、キャラクター対モンスター)中に 一定の確率で発生します。 2)キャラクターの敏捷値に応じた、連続攻撃全てに一定の確率で発生します。 3)武技の発動時にも一定の確率で発生します。 4)クリティカルダメージの発生時、キャラクターの周りが銀色にきらめきます。 5)奇人の外見によって、発生確率が変化します。 ※天上奇經(覇)は、発生確率が5%上昇します。 ■対応状況 2005年3月22日 導入
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/105.html
ダメージ検証 445 :ゲームセンター名無し:2009/12/15(火) 16 16 50 ID nBf/bfawO 各一回ずつだけどやってみた。 シナリオ2の敵全て(ルームガーター戦はできるまで待つ)にワンパンを繰り返す レベル12 バランスレベル5 U2、F1、A5 武器:スパイクフレイル 攻撃力68腕力52、ダメ100〜120 攻撃力68腕力80、ダメ159〜179 武器:ニードルクロー 攻撃力92腕力52、ダメ152〜199 攻撃力92腕力73、ダメ211292 おまけ マルチドゥーム U2、オフェンス2、ダメ24 U5、オフェンス3、ダメ31 またやる気になったら、武器作って武器種統一してやってみる。 463 :ゲームセンター名無し:2009/12/15(火) 19 27 18 ID OiLw75Uf0 445 ああああわからない全く分からない ttp //toku.xdisc.net/cgi/up/qqq/nm19426.jpg スパイクフレイルのところまではよかったんだ。 ダメ計算式としては、どうにかして出た値に乱数かなんかをかけて出す、でいけるかとおもったんだ。 腕力が変化しても最低ダメ・最高ダメともに中央値+-10の範囲できれいに収まってるし、イけるとおもった。 腕力が28増えるとダメージは59増える。 2.11ダメ/腕力 でいいとおもったんだ。 けどなんだよ、ニードルクロー。 ダメージのばらつぎ具合がバラバラすぎてなにもわからねぇ。 腕力の上昇分に対して最高ダメがあがりすぎてる。 なんて説明したらいいかわからないぐらい違う。 あまり頭が回らない上に私用のため中断。 感想 ・スパイクフレイルステキ!結婚して!! ・武器ごとに攻撃力と腕力の関係式が異なる ・武器ごとにとるダメージに加減・乗除される不安定な値すら違う。 ・考えるのは好きだから俺得だけど、スレ的には邪魔かもしれないから別スレいるのかな? ・そもそもこの考え方で正しいのか。 651 :ゲームセンター名無し:2009/12/16(水) 20 44 11 ID zcWHguRHO 長文失礼。 すっきりしないので再び。今回は敵の有るであろう防御力も加味して、瓜坊に腕力48の各攻撃力のナックルにて各100回ずつワンパン。 攻撃力43、ダメ80〜89(99) 攻撃力50、ダメ95〜106(無し) 攻撃力56、ダメ102〜111(130、126) 50→56時の平均は攻撃力1ごとにダメ1上昇。43→50時は10の倍数辺りにボーナスが!っと安易に考えてみる。 あと昨日もあった通常↑クリ↓?のダメを全て()に。クリ→通常→クリ→…って出た時の通常ダメが高い気がする。 クリダメだけど表示が通常なってるだけ? バランスだったから連続クリ率Up辺りが怪しいような。 腕力と攻撃力に因果関係なくそれぞれ計算で、これであたってたら腕力のがダメ上がりそうですね。 701 :603:2009/12/17(木) 01 02 19 ID XJtFQWWSO 651 検証お疲れ様です。 途中でレベルが上がってしまったので、中途半端ですが、中間報告です。 1 物理攻撃115 腕力132 の場合(スキル未使用、初弾通常攻撃のみ、) シナリオ第8章 最初のサソリ→337〜345 ボスの正面→287〜306 2 物理攻撃105 腕力134 EL値+8 の場合 最初のサソリ→351〜368 ボスの正面→297〜321 となりました。 同じ腕力で違う物理攻撃、同じ物理攻撃で違う腕力を検証してまとめてきます。 属性って結構大事なんでしょうか? 792 :ゲームセンター名無し:2009/12/17(木) 14 17 16 ID XJtFQWWSO 【内容】 〜物理攻撃力、腕力、属性の変化によるダメージの変化〜 【条件】 場所 シナリオ第8章 材料 ボス、サソリ、黒い犬 条件 キャラLv18、ユーズLv1、フォースLv9、オートLv1、オフェンスLv13、バランスLv12 方法 タイマン+各正面初弾を100回カウント、最小〜最大 (平均)、UCリッパークローを112個作り各々単品を使って検証。 【結果】 1、物攻62 腕122 火0 水0 風38 地0 サソリ 154〜166(160) 犬 156〜170(163) ボス 130〜150(140) 2、物攻62 腕124 火0 水0 風38 地0 サソリ 157〜175(166) 犬 161〜177(169) ボス 137〜154(145.5) 3、物攻65 腕124 火0 水0 風38 地0 サソリ 166〜183(174.5) 犬 168〜183(175.5) ボス 144〜166(155) 793 :ゲームセンター名無し:2009/12/17(木) 14 19 08 ID XJtFQWWSO 4、物攻62 腕122 火15 水0 風38 地0 サソリ 165〜185(175) 犬 168〜182(175) ボス 146〜160(153) 【考察】 物理攻撃力+1=ダメージ+3 腕力+1=ダメージ+2 火属性+1=ダメージ+1 前後で間違いなさそうでした。 他の属性が出なかったため、検証出来ませんでした・・orz 797 :ゲームセンター名無し:2009/12/17(木) 15 13 33 ID XJtFQWWSO 795 【オマケ】 条件同じ、Rニードルクローにて検証 【結果】 1、物攻115 腕132 火0 水0 風38 地25 サソリ 346〜371(358.5) 犬 341〜361(351) ボス 298〜310(304) 2、物攻105 腕134 火8 水8 風46 地32 サソリ 341〜382(361.5) 犬 342〜384(363) ボス 297〜314(305.5) 【考察】 物理攻撃-10(-30ダメ)〈腕+2(+4ダメ)、各属性+8(全て+1ダメと仮定し、反属性×1.2、同属性×0.8(+32ダメ)) となるのかて思いましたが、ボスへのダメージに余り差が無かったので、わかりません。 ですが、EL値+〇はバカに出来ないものと思います。 今から仕事でして、土曜の昼には仕事が終わるので、他の属性も兼ねて検証してみます。
https://w.atwiki.jp/spla40/pages/70.html
クツ専用のギアパワー。 プレイヤーキャラ以外の”物”、たとえば、テキが設置したジャンプビーコンやスプリンクラー、バブルランチャーの泡、インクアーマー、ステージに設置されたレールなどへの攻撃力が上がる。 ホコバリアへの攻撃力も上がるためガチホコで使用されるケースが多い。つけているメンバーが多ければバリアを速やかに割れるため、開幕直後のギアチェックの対象になる。 一発あたりのダメージが 30 未満のブキでは、一発でインクアーマーをはがせないが、対物ダメージアップをつけていればはがせるようになる。このため、ザップなどスペシャルがインクアーマーのブキが使われる可能性が高い場合は、アーマー対策として積まれることもある。
https://w.atwiki.jp/monstarnanoha/pages/17.html
さて、設定が終わったらいよいよオンラインプレイの始まりです。 1 ゲーム内でオンライン集会所に入る これは問題ありませんね。 2 パソコン⇔PSP間の接続を行う これはお使いのアダプタに準拠します。 3 Xlink kaiを立ち上げる スタートメニューから「Start kai」で立ち上がります。 4 kaiの左上の地球のようなマークをクリックする ポイントするとSwitch to Arena modeと表示されるやつですね。 5 kaiの左側にハードがいろいろ表示されるので、PSPのところにある緑色の矢印をクリックする PS2やらゲームキューブやら表示されてるのですが…どうやってるんだろ? 6 今度はゲームのジャンルが表示されるので、Actionのところにある緑色の矢印をクリックする モンハンはアクションゲームですからね。 7 そしたらゲーム名が山ほど表示されるので、がんばって「MHP2G」を探して緑色の矢印をクリックする 結構な数があるのでちょっと大変です。真ん中からちょい下ぐらいにあります。MHP2と間違えないように! 8 国名がしつこく表示されるので、「japanese」をクリックする。 日本語が通じる人のほうがいいでしょ? 9 いよいよアリーナが表示されるので、「5 Only Keyroom....And Only friend」の緑色の矢印をクリックするをクリックする。 管理人は他のアリーナで遊んだことがありません… 10 もっと細かいアリーナが表示されるので、「5-5 Play Arena(MAX 600)」の緑色の矢印をクリックする どこでもいいのですが、猟友会メンバーはなぜかいつもここです… 11 部屋名が表示されるので、使う部屋の緑色の矢印をクリックする ここはメンバー同士で決めてください。 さて、設定が成功していたら、7あたりからオンライン集会所に見知らぬハンターが入ってきているはず。一度オンライン集会所を出て、また入りなおせば、部屋にいるメンバーだけになります。 12 ひと狩り行こうぜ! あとは通常のアドホックプレイと同じです。メッセなどで何を狩るか相談して、レッツプレイ!
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/85.html
P.29 ダメージ判定ステップ 部隊への戦闘ダメージの処理 部隊への戦闘ダメージは、以下のルールで処理されます。 部隊の前の順番にいるユニットからダメージが与えられます。 前の順番にいるユニットに、その防御力の値と同じだけのダメージが与えられて、まだダメージが残っていれば、次の順番のユニットにダメージが与えられます。意向、同様の手順が次の順番のユニットに適用されます。 部隊の全てのユニットにダメージが与えられて、まだダメージが残っている場合、超過分のダメージは無効になります。 防御力以上のダメージが与えられたユニットは「破壊」されます。 img 交戦中の部隊の戦闘ダメージの処理 部隊への戦闘ダメージの処理 破壊と廃棄
https://w.atwiki.jp/aquarion/pages/100.html
敵も味方も共通の式(力による攻撃) 差 = 攻撃 - (防御 + 乱数) 差がマイナスの時は0にする。 ダメージ = (差 * 差 / 64) +補正値 差が128以上の場合は、223に0~15(元になっている乱数を16で割ったときの余り)を足した値に補正値を足した値がダメージになる。 味方の攻撃の場合 乱数は0~3のいずれか。 0~3というのは、元になっている乱数(0~255)を4で割ったときの余り。 0~3の乱数が0で差が128になる場合は、0~15のうちの0、4、8、12のいずれかにしかならない。 余談。敵の防御数値の中で最高が252になっているのは、乱数を足したら255を超えてオーバーフローするのを防ぐためと思われる。 補正値は武器固有の値。ほとんどの武器では、((武器の攻撃力 + 1) / 2) + 1。素手の時は武器の攻撃力を0として、補正値は1になる。 補正値の例外は5つ。まほうのつえ:8、ふぶきのつえ:10、いなづまのつえ:10、ほのおのつえ:10、フレアライザー:129 敵の攻撃の場合 乱数は無い(常に0)。 補正値は、敵のグループ番号(0~15)と、味方のレベルから以下のように算出。 補正値 = グループ番号 + 1 - (味方のLv / 4) もしも補正値が0以下なら、補正値を2にする。 もしも魔法攻撃なら、補正値を1下げる。 もしも補正値が0なら、補正値を1にする。 敵の魔法による攻撃 差 = 攻撃 - 魅力 ダメージ = 差 + 補正値 補正値の計算方法は、力による攻撃と同様。 Footnote このページの編集者はBill閣下です。 編集者の連絡先は、電子メール riverport@s27.xrea.comです。 このページは 2018年5月27日に作成されました。 このページの内容はWeb上に自由に転載してください。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/54.html
ダメージ Damage 出典:コア・ルールブック 450ページ 戦闘中に武器や呪文、錬金術の調合品で敵にダメージを与えられるかどうかを決定するために、君は判定を試みる。判定に成功すればその攻撃は命中し、ダメージを与えることができる。ダメージはクリーチャーのヒット・ポイントを1対1の割合で減少させる(つまり、6のダメージを受けたクリーチャーは6点のヒット・ポイントを失う)。この詳細なルールは459ページの「ヒット・ポイント、治療、瀕死」の項に記載されている。 ダメージは固定値で与えられることもあるが、ほとんどの場合はダメージ・ロールを行って与えるダメージ量を決定することになる。ダメージ・ロールは通常、使用した武器や素手攻撃、あるいは発動した呪文によって決められた種類のダイスを決められた数だけ使用し、さらに様々な修正値やボーナス、ペナルティによって修正される。判定と同様に、ダメージ・ロール(特に近接武器によるダメージ・ロール)は多くの修正値、ペナルティ、ボーナスによって修正される。詳細は後述するが、ダメージ・ロールを行う際には以下の手順を踏む。 1. 武器、素手攻撃、または呪文毎に示されたダイスをロールし、その結果に適用される修正値、ボーナス、ペナルティを適用する。 2. ダメージ種別を決定する。 3. そのダメージに対する目標の完全耐性、弱点、抵抗を適用する。 4. ダメージが残っている場合、目標のヒット・ポイントをその値だけ減少させる。 手順1:ダメージ・ダイスをロールし、修正値、ボーナス、ペナルティを適用する Step 1 Roll the Damage Dice and Apply Modifiers, Bonuses, and Penalties 出典:コア・ルールブック 450ページ 武器や素手攻撃、呪文、時には魔法のアイテムによって、ダメージのためにロールするダイスの種類と数が決定される。例えば、君が通常のロングソードを使用している場合、1d8をロールする。また、君が3レベルのファイアーボール呪文を発動する場合、6d6をロールする。特に武器を使用した場合、ダメージに修正値、ボーナス、ペナルティを適用することもある。 近接武器、素手攻撃、投擲武器を使用する際、ダメージに適用される最も一般的な修正は【筋力】修正値である。推力特性を持つ武器を使用する場合、【筋力】修正値の半分を加えることがある。呪文によるダメージやほとんどの遠隔武器によるダメージ、錬金術爆弾や同様のアイテムによるダメージには、通常、能力値の修正値を適用しない。 判定と同様、ダメージ・ロールには状況ボーナス、状態ボーナス、アイテム・ボーナスを適用することができる。しかし、同じ種別のボーナスが複数ある場合、その中で最も高いボーナスのみを適用する。こちらも判定同様、ダメージ・ロールには状況ペナルティ、状態ペナルティ、アイテム・ペナルティ、無分類ペナルティを適用することがある。こちらについても、特定の種別の中で最大のペナルティのみを適用し、無分類ペナルティは全てまとめて適用する。 ダメージ・ロールには次の式を用いる。 近接ダメージ・ロール=武器または素手攻撃のダメージ・ダイス+【筋力】修正値+ボーナス+ペナルティ 遠隔ダメージ・ロール=武器のダメージ・ダイス+投擲武器への【筋力】修正値+ボーナス+ペナルティ 呪文 (または類似する効果) のダメージ・ロール=効果のダメージ・ダイス+ボーナス+ペナルティ 攻撃時ペナルティを適用した結果、ダメージが0以下になる場合でも、依然として1のダメージを与える。ダメージ・ダイスをロールして修正値、ボーナス、ペナルティを適用したら手順2へと進む。ただし、以下のような特別な配慮が必要となる場合もある。 ダメージの増加 Increasing Damage 出典:コア・ルールブック 451ページ 特定の状況においては、武器のダメージ・ロールを行う際のダイス数が増加する。ストライキング・ルーンが彫刻された魔法の武器は、ダメージ・ロールに武器のダメージ・ダイスを1つ以上加えることができる。この追加ダイスは武器のダメージ・ダイスと同じ種類となる。特定のレベルになると、ほとんどのキャラクターは武器開眼のクラス特徴から追加ダメージを与える能力を得る。 持続ダメージ Persistent Damage 出典:コア・ルールブック 451ページ 持続ダメージとは、当初の効果を繰り返してダメージが継続する状態のことだ。通常のダメージ同様、攻撃ロールやセーヴィング・スローの結果に基づいて、持続ダメージも2倍になったり半減されたりする。通常のダメージとは異なり、持続ダメージを受けてもすぐにはダメージを受けない。代わりに自身のターン終了時に指定されたダメージを受け、その後、DC15の平目判定で持続ダメージから回復しようと試みる。持続ダメージに関する詳細なルールは618~623ページの付録「状態」を参照すること。 ダメージの倍増と半減 Doubling and Halving Damage 出典:コア・ルールブック 451ページ 例えば、“打撃”の結果がクリティカル・ヒットだった場合や呪文に対する基本反応セーヴに成功した場合など、ダメージ量を半分または2倍にする必要があるときがある。このような場合、通常の修正値、ボーナス、ペナルティを全て適用して通常通りダメージ・ロールを行う。その後、その合計を2倍または半分にする(端数切り捨て)。GMは合計全体を2倍にする代わりに、ダイスを2回ロールして修正値、ボーナス、ペナルティを2倍にすることを許可することもある。これは通常、低レベル時における単体の目標に対する攻撃や呪文で、ロールすべきダメージ・ダイスの数が少ない場合に最も効果的だ。フレイミング・ルーンが彫刻された武器による持続[火炎]ダメージや深手武器特性による追加ダメージ・ダイスのように、クリティカル・ヒット時に常に得られる利益は2倍にならない。 手順2:ダメージ種別を決定する Step 2 Determine the Damage Type 出典:コア・ルールブック 451ページ ダメージ量を算出したら、次はダメージ種別を決定する。ダメージには多くの種別があり、特定の種別が異なる方法で適用されることもある。クラブによる叩き付けは[殴打]ダメージを与え、スピアによる突き刺しは[刺突]ダメージを与える。ライトニング・ボルト呪文により放たれた電撃は[雷撃]ダメージを与える。クリーチャーの急所に命中した場合や、目標が何らかの理由で脆弱になっている場合により多くのダメージを与える、[精密]ダメージを適用する場合もある。ダメージ種別については452ページにある補足欄の「ダメージ種別」に記載されている。 ダメージ種別 Damage Types ダメージにはいくつかの種別があり、以下のように分類されている。 物理ダメージ Physical Damage 武器や様々な物理的障害、そして特定の呪文によって与えられるダメージを総称して物理的ダメージと呼ぶ。物理ダメージの主な種別には[殴打]、[斬撃]、[刺突]がある。[殴打]ダメージは棍棒で殴られたり、岩に叩きつけられたりといった鈍器による外傷を与える武器や障害などによってもたらされる。[斬撃]ダメージは剣の一振りや鎌の刃の罠による一切りなどの切り傷から与えられる。[刺突]ダメージは竜の牙や槍の一突きのように、突き刺したり穴を開けたりすることから与えられる。 ゴーストなどの非実体クリーチャーは魔法によらない物理攻撃(魔法特性を持たない攻撃)に対して高い抵抗を持っている。さらに、ほとんどの非実体クリーチャーは魔法による物理ダメージ(魔法特性を持つメイスから与えられるダメージなど)やその他のほとんどのダメージ種別に対し、低いながらも追加の抵抗を持つ。 エネルギー・ダメージ Energy Damage 多くの呪文やその他の魔法の効果はエネルギー・ダメージを与える。エネルギー・ダメージは吹雪による厳しい寒さや猛烈な森林火災など、この世界に存在する効果によっても与えられる。エネルギー・ダメージの主な種別には[音波]、[火炎]、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]がある。[音波]ダメージは高周波の振動や音波で物質を攻撃する。[火炎]ダメージは熱や燃焼により対象を燃やす。[強酸]ダメージは気体や液体、肉やそれ以上に固い物質を溶かすある種の固体によって与えられる。[氷雪]ダメージは凍てつく気体や氷に触れさせて物質を凍らせる。[雷撃]ダメージは強力な稲妻や火花の放電によってもたらされる。大抵の場合、物理ダメージに対する完全耐性や抵抗を持つクリーチャーに対しては、魔法の呪文を発動することでエネルギー・ダメージを与えることが有効である。 エネルギー・ダメージは、特に生あるものとアンデッドを対象とする2つの特別な種別がある。[正のエネルギー]ダメージはアンデッド・クリーチャーのみにダメージを与え、アンデッドの体を萎縮させ、非実体のアンデッドを妨害する。[負のエネルギー]ダメージは生命力を奪い、生あるクリーチャーにのみダメージを与える。 強力で純粋な魔法のエネルギーが[力場]ダメージとして現れることがある。この種別のダメージに抵抗できるものはほとんどなく、ゴーストやレイスのような非実体クリーチャーでさえも抵抗できない。 属性ダメージ Alignment Damage 特定の属性に対応した武器や効果は[悪]、[混沌]、[善]、[秩序]のいずれかのダメージを与える。これらのダメージ種別は対立する属性を持つクリーチャーにのみ適用される。[悪]ダメージは善属性のクリーチャーに、[混沌]ダメージは秩序属性のクリーチャーに、[善]ダメージは悪属性のクリーチャーに、[秩序]ダメージは混沌属性のクリーチャーにそれぞれダメージを与える。 [精神]ダメージ Mental Damage 時には実際にダメージをもたらすほどの精神的な力で、クリーチャーの精神を対象とする効果もある。このような場合、その効果は[精神]ダメージを与える。精神なしクリーチャーや、プログラムされた、あるいは初歩的な知能しか持たないクリーチャーは[精神]ダメージや精神効果に対して完全耐性を持つことが多い。 [毒]ダメージ Poison Damage 毒物や毒素などは接触、摂取、吸入、致傷などによってクリーチャーに[毒]ダメージを与える。[毒]ダメージはモンスターの攻撃や錬金術アイテム、呪文によるものに加え、継続的な苦難によっても引き起こされることがある。継続的な苦難は457ページに掲載した特別なルールに従う。 [出血]ダメージ Bleed Damage 物理ダメージのもうひとつの特殊な種別は[出血]ダメージである。これは血液の喪失を表す継続的なダメージとなる。そのため、生命のないクリーチャーや血液を必要としないクリーチャーには効果がない。物理ダメージに対する弱点や抵抗は適用される。ヒット・ポイントを完全に回復することで、[出血]ダメージは自動的に終了する。 [精密]ダメージ Precision Damage ときには、精度の高さによって攻撃を最大限に活かすことができる。[精密]ダメージを与える能力を使用して攻撃した場合、異なるダメージ種別として記録するのではなく、同じダメージ種別を使用して、その攻撃に示されたダメージを増加させる。例えば、ローグの急所攻撃で1d6の[精密]ダメージを与える魔法のものでないダガーによる打撃では、[刺突]ダメージが1d6だけ増加する。 ダメージ種別に関わらず、[精密]ダメージに対して完全耐性を持つクリーチャーも存在する。このようなクリーチャーは、脆弱な解剖学的構造を持たない不定形のクリーチャーであることが多い。[精密]ダメージに完全耐性のあるクリーチャーは、上記の例では1d6の[精密]ダメージを無視することになるが、それでも“打撃”から受ける残りの[刺突]ダメージを受けることになる。同様に、[精密]ダメージは常に強化対象となる攻撃と同じダメージ種別になるため、ゴーストなどの魔法によらないダメージに抵抗を持つクリーチャーは、特に[精密]ダメージに抵抗を持たなくても、ダガーのダメージだけでなく[精密]ダメージにも抵抗を持つことになる。 貴重な素材 Precious Materials 貴重な素材自体はダメージ種別ではないが、クリーチャーの抵抗を無視したり、弱点を利用してダメージを修正することができる。例えば、銀製の武器はライカンスロープに対して特に効果的で、ほとんどのデヴィルが持つ物理ダメージに対する抵抗を無視できる。 手順3:完全耐性、弱点、抵抗を適用する Step 3 Apply the Target's Immunities, Weaknesses, and Resistances 出典:コア・ルールブック 451ページ 特定のダメージや効果に対する防御力を完全耐性または抵抗と呼び、脆弱性を弱点と呼ぶ。最初に完全耐性を、次に弱点を、そして3番目に抵抗を適用する。属性に対する完全耐性、弱点、抵抗は、その種別のダメージにのみ適用され、単にその属性のクリーチャーから攻撃されたときに受けるダメージには適用されない。 完全耐性 Immunity 出典:コア・ルールブック 451ページ 特定の種別のダメージに対する完全耐性を持っている場合、その種別のダメージを全て無視する。特定の状態や効果の種別に対する完全耐性を持つ場合はそれらの影響を受けない。その場合でも君は完全耐性を持つ効果や状態を含む能力の対象になることがあるが、その特定の効果や状態は適用されない。 特定の特性(即死、毒、病気など)を持つ効果に対する完全耐性を持っている場合、その特性を持つ効果の影響を受けない。しばしば、ある特性を持つ効果がその種別のダメージを与えることがある(主にエネルギー・ダメージの場合など)。このような場合、完全耐性はダメージだけでなく、その特性に対応する効果にも適用される。しかし、複雑な効果の中には、その効果の特性の1つに完全耐性を持っていても、自分に影響を与える部分がある場合がある。例えば、[火炎]と[強酸]の両方のダメージを与える呪文は、君が[火炎]に対する完全耐性を持っていても君に[強酸]ダメージを与えることができる。 クリティカル・ヒットに対する完全耐性の仕組みは他と少し異なる。クリティカル・ヒットに完全耐性のあるクリーチャーが、“打撃”などのダメージを与える攻撃でクリティカル・ヒットを受けた場合、2倍のダメージではなく通常のダメージを受けることになる。これは、攻撃特性を持つ他のアクション(“組みつき”や“突き飛ばし”など)の大成功に対する完全耐性とはならない。 もう1つの例外は非致傷攻撃に対する完全耐性である。非致傷攻撃に対する完全耐性を持つ場合、非致傷特性を持つ攻撃によるあらゆるダメージに対して、ダメージ種別に関わらず完全耐性がある。例えば、ストーン・ゴーレムは非致傷攻撃に対する完全耐性を持つ。これは、君がモンクの場合など、拳に非致傷特性を持たない場合でない限り、いくら拳を強く叩き付けたとしてもダメージを与えることはできないことを意味している。 一時的耐性 Temporary Immunity 出典:コア・ルールブック 453ページ 効果の中には一定時間、同じ効果に対する一時的耐性を与えるものがある。ある効果が一時的耐性を与えた場合、その効果が続く限り、対応する効果を何度受けても影響を受けない。「特定のクリーチャーの能力にのみ適用される」と効果に書かれていない限り、誰がその効果を作り出したかは影響しない。例えば、ブラインドネス呪文には「対象は1分間、ブラインドネスへの一時的耐性を得る」と記載されている。1分が経過する前に、そのクリーチャーに再びブラインドネスを発動しても、その呪文には何の効果もない。 一時的耐性は、一時的耐性の要因により継続中の効果を妨げたり、終了させることはない。例えば、君がある能力によって恐れ状態になった後でその能力に対する一時的耐性を得たとしても、得たばかりの耐性によってすぐに恐れ状態が消え去るわけではない。一時的耐性が終了する前に再びその能力の対象となっても恐れ状態にならない、というだけである。 弱点 Weaknesses 出典:コア・ルールブック 453ページ 特定のダメージ種別や、特定の要因によるダメージに弱点を持つ場合、そのダメージ種別は君に対して特別な効果を及ぼす。そのダメージ種別を受けるたびに、弱点の値の分だけ君の受けるダメージは増加する。例えば2d6の[火炎]ダメージを受けた際に、[火炎]への弱点5を持つ場合、2d6+5の[火炎]ダメージを受ける。 水など、通常ではダメージを与えられないものが弱点である場合、それに触れたり影響を受けたりすると、弱点の値に等しいダメージを受ける。同じダメージに複数の弱点が適用される場合は、適用される弱点のうち最も高いものを使用する。これは通常、モンスターが物理ダメージのダメージ種別と素材の両方に弱点を持つ場合にのみ生じる。 抵抗 Resistance 出典:コア・ルールブック 453ページ あるダメージ種別に対する抵抗を持つ場合、その種別のダメージを受けるたびに、記載されている量だけダメージ量を減少させることができる(最小で0ダメージになる)。抵抗はダメージ種別やその他の特性を組み合わせて指定することができる。例えば、魔法でない[殴打]ダメージに抵抗を持つモンスターに遭遇した場合、魔法でない[殴打]攻撃により与えるダメージは減少するが、+1メイス(魔法特性を持つ)や魔法でないスピア([刺突]ダメージを与える)を用いることで通常のダメージを与えることができる。また、抵抗には例外もある。例えば、物理ダメージに対する抵抗10(銀を除く)の場合、銀製の武器によるダメージでない限り、あらゆる物理ダメージを10減少させることができる。 同じダメージに複数の種別の抵抗が適用される場合は、適用可能なもののうち、最も高い抵抗値のみを使用すること。 全てのダメージに対する抵抗を持つこともある。複数のダメージ種別を与える効果に対して全てのダメージに対する抵抗を持つ場合は、各種別のダメージに対して、個別に抵抗を適用する。例えば7の[斬撃]ダメージ、4の[火炎]ダメージを与える場合、全てのダメージに対する抵抗5を持つなら、[斬撃]ダメージは2に減少し、[火炎]ダメージは完全に無効化される。 手順4:ダメージが残っていた場合、目標のヒット・ポイントを減少させる Step 4 If Damage Remains, Reduce the Target's Hit Points 出典:コア・ルールブック 453ページ 目標の完全耐性、抵抗、弱点をダメージに適用した後、残ったダメージは1対1の割合で目標のヒット・ポイントを減少させる。ヒット・ポイントについての詳細は459ページの「ヒット・ポイント、治療、瀕死」の項を参照すること。 非致傷攻撃 Nonlethal Attacks 出典:コア・ルールブック 453ページ 君は誰かを殺す代わりにノックアウトさせるために非致傷攻撃を行うことができる(「ノックアウトと瀕死」を参照)。非致傷特性を持つ武器(拳を含む)は自動的にこれを行う。非致傷特性を持たない武器を使用して非致傷攻撃を行う場合、攻撃ロールに-2の状況ペナルティを受ける。また、非致傷特性を持つ武器を使用して致傷攻撃を行う場合にもこのペナルティを受ける。 非致傷特性を持つ呪文やその他の効果はクリーチャーのヒット・ポイントを0にした際に、殺すのではなくノックアウトさせる。
https://w.atwiki.jp/alternative_girls/pages/677.html
最低ダメージはよく見る防御アップされた敵に通常攻撃21ダメージはともかく、通常時は通常攻撃よりダメージ低い全体攻撃スキル使っても32とか出るのが謎。極大ダメージとかの強力なスキルで叩くと最低ダメージしか出なさそうな状況でも100以上出る場合もあるし、スキルによって違うのかな? 程度にしかわからない。 -- (名無しさん) 2017-08-21 13 35 07
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1345.html
【ファイルアウト】 解説 「ターン開始時に山札の枚数が0枚なら負け」というルールをつかい、相手の山札のカードをすべて無くす事で勝利しようとするファイル。 一般的な【ファイルアウト】は防御的なファイルであるが、こちらは【フィフティフィフティ】よりもさらに攻撃的なファイルである。 ラヴァートヒーローズでは敗北時に残りLPに応じてSPを得ることが出来るが、ダメージを受けた結果残りLPが5以上の場合、敗北時に得られるSPは0になる。 LP6の時に敗北する他、LP5の時にフルアーマー韋駄天丸や雷の使い『ルビア』EXなど0ダメージユニットに敗北しても同様の状況となる。 【0ダメージファイルアウト】はこの、ダメージを受けた時LP5以上なら敗北時にもらえるSPが0になることを利用したファイルアウトである。 基本理念は対戦相手のLPを可能な限り6以上に保ちつつ毎ターン自軍が勝利し、敵軍の手札・山札・SPの枯渇を狙うというもの。 その為【SPロック】との親和性が高い。 [和平交渉修正前]によって台頭したファイルであるが、キーカードである和平交渉が修正された為構築難易度が跳ね上がった。 ラヴァートヒーローズ第12弾『決戦の火蓋』にて[和平交渉修正前]と類似スキルを持つ真教兵長『グラヴァーン』が登場した為、構築が容易となる。 引き分け/0ダメージユニットの採用が多くなる点も特徴である。 パーツ 真教兵長『グラヴァーン』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1070 ファイルのキーカード。展開にはSP10が必要となるものの、対戦相手のLPを1増加させることが可能となる。 フルアーマー韋駄天丸 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2250 極めてコストパフォーマンスの良い0ダメージユニット。LV1でありながらLV3相当の戦闘力を持ち、勝利時にはSPバックと山札削りが行われる。 対少女の最後 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1098 自軍HP=0の可能なSPブースト。自軍の敗北を積極的に狙える為、低GETSP時に使用したい。 雷の使い『ルビア』EX https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=1062 HP40、AT50、AGI5、先攻という破格の能力を持ったLV3ユニット。 勝利時に与えるダメージを0にする0ダメージユニットの中でも特に高い能力を持ち、【0ダメージファイルアウト】の中核カードとなりやすい。 通常版のルビア同様、掌握の雷の追加効果が発動する。 忍び寄る魔法剣士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=413 エリアに移動した雷の使い『ルビア』EXを再利用でき、0ダメージユニットの枚数を水増しできる。 掌握の雷とセットで出せば、オールカラーで打点130、先攻というユニットが誕生する。 0ダメージファイルアウト戦う側から見た場合、このコンボを打ち破れるかどうかが重要なポイントになる。 その他は【SPロック】に準ずる。 その他採用の可能性のあるカード 聖剣『フォヴォンツア』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=650 サポート配置時にアタック発動にてダメージ付与後、自軍を直接墓地に送れる。対戦相手のHPが0であれば引き分けを狙える。 和平交渉 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=568 引き分けを狙うカード。修正により全盛期ほど気軽には扱えないが、コストの低さが魅力である。 護り手『リン』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2016 引き分けを狙うカード。両軍の手札を2枚増やしてくれる。ロックが不完全となるが相手の山札を2枚削れるメリットも存在する。 苦手なファイル、カード 聖なる光 墓地のカードをファイルに戻されれば、勝利は大きく遠のく。大抵1枚しか入っていないため、撃たれる前に墓地へ送りたい。 【妖精】・【カーバンクル】 ユニットによる墓地回収が可能なので、聖なる光以上に対処しづらい。 派生ファイル 【青白ファイルアウト】 【フィフティ・フィフティ】 【豚ファイルアウト】
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11451.html
ダメージ・リアクター(アニメ) 通常罠 効果ダメージが発生した時、自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 その効果ダメージを0にし、選択したモンスターの攻撃力を800ポイントアップする。 ダメージ軽減 罠 能力強化